「osadayasuji」の記事一覧
保育展のご案内

子供の発達がわかると、子育てが面白くなるよ!
共励保育園の保育展には、
0歳から5歳までの
1年間の子供たちの成長がずっしり詰まっています。
(保護者アンケート ...
保育展アンケート(平成22年度)

保育展アンケート(平成22年度)
0歳児
ひとつひとつの手作りの遊び道具がとても魅力的で、大人でもワクワクしてしまうようなものがたくさんあり、子供たちの創造力を育てるのに効果的だなぁと、いろいろ参考になりました ...
共働き夫婦の子育てをどう支援するか

「共働き夫婦の子育てをどう支援するか」
中野由美子(目白学園女子短期大学教授)
仕事と子育ての両立支援としての延長保育
少子社会での家庭支援に向けて、国や行政は、保育サービスの多様化、父親の育児 ...
共励保育園の保育展が開催されます。

2月17日(日)に例年の通り、共励保育園の保育展が開催されます。
EUの子育て支援政策 「家族責任」

EUの子育て支援政策
子どものニーズをめぐる親と社会の責任
岩上真珠(明星大学教授)
はじめに
昨年、厚生省の「育児をしない男を、父とは呼ばない」というキャンペーンが注目されたが、話題を ...
松居和先生の推薦文をもらいました。

「便利な保育園が奪う本当はもっと大切なもの」の帯に松居和先生の推薦文をいただきました。
親を育てるのは、子供!
なぜ、いじめや幼児虐待に歯止めがかからないか。なぜ、社会は〇歳児を親から引き離そうとするのか。この ...
「便利な保育園が奪う本当はもっと大切なもの」を出版しました。

保育の世界に市場競争原理が導入されるようになった1995年頃からの保育施策の迷走ぶりには目に余るものがあります。そして今、規制緩和を梃子にした新しい保育システムが実施されようとしております。
一気に進む節操のない規制緩和は ...
三つ子の魂百までも、と言われる理由

横溢したシナプスに、外部からの刺激を受けて、脳内にネットワークが組み立てられる。外部からのの刺激は、脳内の「刺激→反応」ネットワークに組み入れられ、その反応の仕方によって、その人の人格や正確といったものが形作られる。良い影響(刺激)は ...
親学会とは

親学会は、純粋に親になるための学びを提供している団体です。政治的にも、宗教的にもまったく偏りのない、親たちのための活動を続けています。